第21回日本在宅医療学会学術集会参加報告

6月12日(土)・13日(日)に東京ファッションタウンTFTホールにて
第21回日本在宅医療学会が開催され、
当院から山下副院長と住野看護師の2名が一般演題発表を致しました。
このたびの学会のテーマは『シームレスな医療へ』

f0208667_11531953.jpg


まさにこの言葉とおり医師・看護師・薬剤師・リハビリ士・歯科医師・衛生士・栄養士など
参加は多職種にわたり、継ぎ目のない医療の実現に向け、
多くの研究成果や今後の課題が発表されていました。

f0208667_1156255.jpg

f0208667_11561279.jpg


厚生労働省は在宅で療養する患者様が
いつでも安心して医療を受けられるようにと
平成18年に在宅療養支援診療所を制度化しました。
しかし在宅医療はまだまだ未開発の分野であり、
その内容は決して一定ではありません。
また今学会の目的の一つでもある地域連携(多職種協働)においても地域間格差があり、
切れ目のない在宅医療の安定的供給は実現できていないのが現状です。

このたびに学会に参加し、当院が広島市西部地域でどのような役割を担うべきか、
またこの限られた地域において
多職種連携をどうとらえるかを再認識することができました。

'すべては患者様のために’
今後患者様は何を求められ、何を必要とされるのかを
コールの職員一同がもう一度振り返り、
よりよい在宅医療の供給に向け、前向きに考えることのできる大変良い機会となりました。

筆者のびた
[PR]
by cmcweekly | 2010-06-16 12:02 | お知らせ

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


by cmcweekly