「食育」草の根活動

とあるところに「にんじんくらぶ」という集まりがありまして、
「食育」をテーマに年に1回、親子参加型のイベントを開催しています。
小学生の親子参加ですが、最近はお父さんとの参加も見られるようになりました。

内容は、食の話と調理実習の2部構成、毎回お題は違います。
今年は「お米を食べよう!」
最初にお米のもろもろについて楽しく学び、その後お米を使った簡単な料理を親子で
作って試食する…といった内容の予定です。

 しかしこれが毎回にぎやか。(決して大盛況というわけではないが…)
エプロン、三角巾姿の子供たちが、切ったりゆでたり成形したり…、
食材と真剣に格闘しているかと思えば、空いた時間には部屋中をかけ回ってます。
(特に意味はないようにみえるのですが…)

 私たちの食生活はライフスタイルの多様化に伴い大きく変化してきました。
子供たちの間でも朝食欠食の児童の増加、偏食、孤食、肥満傾向…などなど
食をめぐる様々な問題は深刻のようです。
「食育」とは、「様々な経験を通じて食に関する知識と食を選択する知識を習得し、
健全な食生活を実践することができる人間を育てること」と定義されています。
「食」を大切にする心や望ましい食習慣を養い、伝統ある食文化を守ろうと
最近では学校給食をはじめ、各地域でいろいろな活動がなされています。
 
 このイベントも今年で4回目になります。
大袈裟のことはできなくても、「食べること」への興味につなげてくれたら…と思い、
日本の未来を背負う子供たちに期待してしまうこの時期です。
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by cmcweekly | 2010-11-30 08:12 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


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