命について・・・

先日、コールの患者さんで亡くなられた方がいます。
難病で状態が悪くなってから短い期間で亡くなられました。
その間の往診や訪問看護、通所リハビリ、訪問リハビリでのスタッフの関りを近くで見させてもらいました。
様々なエピソードがありました。
医師や看護師が命を守る為に昼夜を問わず数多く訪問していました。
事務スタッフが往診できるように必死に調整していました。
院長が往診にて患者さんの前で涙を流していた話を聞きました。
リハビリスタッフがご本人や奥様の事を考えて様々事柄を相談していました。
亡くなられる前日まで通所リハビリを利用されていましたが、通所スタッフが一丸となって入浴介助や送迎を行っていました。
通所スタッフの1人が「次回も会う約束をしたのに・・・一緒に絵手紙をしようと言っていたのに・・・」と号泣していました。
亡くなられる直前には他の施設のスタッフも駆けつけていました。
それぞれのスタッフがご本人・家族の事を考えて必死で動いていました。

きっと私が見ていない場面でももっと多くのエピソードがあったのではないかと思います。
改めて病気・障害ある方に関る事の大切さ重要さ、そして命について考えました。
今でもご本人のはにかんだ笑顔が思い出されます。

ご冥福をお祈りします。
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by cmcweekly | 2011-11-18 17:41 | プライベート公開

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