院長とリハビリスタッフの大無礼講大会

先日、院長とリハビリスタッフでの社外研修がありました。
院長の突然の提案でした(思いつき??)
深夜まで飲んで語り合いました。
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コールメディカルもスタッフの人数が多くなり、院長と少人数で飲んだのも久しぶりだったのです。
そういえば院長と最初に飲んだ時も少人数でした。
もう7年前かな・・・
その頃、私は別の病院で訪問リハビリを行っていたのですが、その病院の看護部長と院長が旧知の仲との事で挨拶に来ました。
まだ開業間もない時期で患者さんも少なく院長は電話番をしていました。
患者さんのリハビリの状況を初対面の私に楽しそうに話をしていたのが印象的でした。

そんなある日、一本の電話がかかってきました。
「今、往診している患者さんでリハビリを見て欲しい患者さんがいる。介護保険の限度額が一杯なので無償にはなるのだが・・・」
看護部長に相談したところ「行ってあげなさい」との事でその患者さんのリハビリに行かせてもらいました。
リハビリが終わった後
「来てくれてありがとう。お礼に食事でも行こう」と。
そういえばこの時が一緒に飲んだ最初だったかな。

そして、しばらくたったある日
「前に来てもらった患者さんなのだが、通所ではお風呂の時に浴槽に入れもらえない。
僕がN病院に浴槽を使えるように頼んでみた。手伝いに来てもらえないだろうか?」
すぐに手伝いに行かせてもらいました。院長婦人も一緒に手伝ってくれました。
ひさしぶりに浴槽に入った時の患者さんはとても良い顔をされていました。

そして、またしばらくたったある日、院長が往診で入っている患者さんの訪問リハビリを行っていると明らかに異常な状態がありました。
すぐにコールに電話すると「わかった、すぐに行ってみる」と。そして次の日に院長から電話がありました。
「ドンピシャだったよ。検査すると脳梗塞ですぐに入院になったよ。電話してくれてありがとう」
それまでに様々な在宅医に会いましたがわざわざ経過を連絡してくれる医者はいませんでした。
この時だったかな、院長と一緒に働いてみたいと本気で思ったのは・・・
あれから7年、まだまだ色々な事がありました。院長には孫が生まれるし、自分にも子供が生まれました。メンバーも変わりましたね。
当時の事を思い出しているうちに今こそ『原点回帰』が必要なのではないか。あの頃の気持ちでもう一度患者さんに向き合わなければならないのではないかと思いました。


は!!!
もしかして、こんな気持ちを思い出させる為に会を企画したのかな???
(よくよく聞くときっかけはある看護婦さんからの提案だったらしいけど・・・)
しかし、黙っていればやくざの親分にしか見えないのに(実話です。詳しくは本人に聞いてみてください)実は色々考えているのですね。まだまだ追いつけないな・・・と思うそんな今日この頃です。
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by cmcweekly | 2012-07-20 13:35 | プライベート公開

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