やっと!?秋ですね。

気がつけば10月もあと少し、ぐっと秋らしくなってきましたね。
皆さんお風邪などひいていませんか?

昨日、お茶のお稽古に行ってきました。
お菓子は山路・秋草の模様の水差し、床のお花の秋のお花でいっぱいでした。

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お軸は『掬水月在手』
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水を掬(きく)すれば 月、手にあり と読むそうです。
「両手で水を掬(すく)うと、夜空の月が手の中の水に映る」
月の光はすべてのものに平等に注がれますが、「手で掬う」という、自分の働きかけがあって初めて、その光を自分のものとして感じることができるでしょう・・・
これは唐の時代の詩人、于良史(うりょうし)の「春山夜月」という詩に基づいた禅語だそうです。
精進努力を積み重ねれば自ずからその妙を会得 するという意味があるそうです。

このお軸の字から風景が浮かんできませんか・・・・。

明日27日は、旧暦九月十三日の十三夜の月見だそうです。中秋の名月(十五夜)有名ですが、十三夜もまた美しい月であると重んじられていたそうです。十五夜に月見をしたら、
必ず十三夜にも月見をするものとされていたそうです。
十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れること
が多いようで「十三夜に曇り無し」という言葉もあるそうです。

明日、ぜひ夜空を見上げてみて下さいね。
(天気予報を見ると明日の夜は広島は曇り空のようですが・・・)

秋を五感で感じたお稽古でした。
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by cmcweekly | 2012-10-26 11:29 | プライベート公開

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