片脚のレスラー

この世に生を受けた人間は、
脚が1本であれ2本であれ困難に立ち向かわねばならない。
どう生まれたかではなく、どれだけ価値のある者になれるか。
たくましくあれ、可能性を高めよ、そのために痛みが伴おうとも、私は不満をこぼす事はないだろう。
私の魂は屈する事はない。
どんな敵に立ち向かおうとも恐れる事はない。
私は自分の可能性を知っているから。
アンソニー・ロブルス

皆さんはアンソニーをご存じですか?
先日テレビをつけたとこ、片脚の男性がレスリングをしている姿が目に留まり、
そのまま見入ってしまいました。

母子家庭として生まれたアンソニーは生まれつき片脚がありませんでしたが、
母親は決して彼を甘やかさず厳しく育てたそうです。
そして母と二人三脚、苦難を乗り越え なんと!!
全米でも有名な片脚のレスリング・チャンピオンとなりました。
そして不屈の努力を讃える「ジミーV賞」、
さらに、障害を持つアスリートのなかで最も活躍した選手に与えられる
「最優秀障がい者男性アスリート賞」、2つを受賞しました。

五体満足で生まれた私は両親のおかげで、30年間大きな病気もせず、元気に育ちました。こんな事があたり前だと思ってしまい、自分が健康である事を特に何も考える時もかった気がします。

コールに入社して5年半、本当に数多くの患者様、ご家族にお会いさせて頂きました。
若くして亡くなられた方、頑張って介護をされていらっしゃる方、
障害を抱えながら目標に向かっている方・・・

脚が一本であろうと、二本であろうと、障害があろうと、
きっと人間の生きている共通目標はきっと「幸」なんではないでしょうか。
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by cmcweekly | 2012-11-05 09:19 | プライベート公開

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