つながり

「写真は心で撮るもの」

そう言われドキっとした。
その写真はとりあえずこれでいいかって気持ちで撮ったものだったから。
そんな気持ちも写真を見ればお見通しって感じで言われ・・・。
恥ずかしかったのを覚えています。
その言葉を私にかけて下さったのは、患者さんであり私の写真の師匠。
(勝手に師匠だと思っています)
素敵な写真を撮られる方で、自宅には季節毎の写真がいつも飾ってあり
私達を癒してくれます。
ある時、写真の評価をお願いしたらそれは丁寧に評価とアドバイスをくださいました。
進行性の難病である師匠は、伝の心と言うコミュニケーションツールを使ってそれはそれは大変な時間をかけて書いてくださいました。
その気持ちが凄く嬉しかったのです。
嬉しくて嬉しくてまわりのスタッフにも見せ、なるほど~と評価にも納得。
写真を見る師匠の目は本当に真剣です。
そして、「中国新聞読者の写真」に応募するように勧められました。
自分では応募なんて考えてもいませんでしたが、チャレンジと思い応募!
残念ながら…予選通過ならず。
それから、教えて頂いた写真展に行き勉強!そこで新な出会いもあり!
師匠である患者さんとの出会いで私の世界は広がりました。感謝です。

在宅医療をしているといろいろな縁があります。
患者さんから教えていただく事もたくさんです。

「写真は心で撮るもの」

写真には自分の内面性がでるそうです。
心に響く写真(写心)が撮れるような心をもっていたい。

それが在宅医療にもつながると思うから。

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師匠から◎をもらった写真、どうでしょうか?
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by cmcweekly | 2013-11-26 08:28 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


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