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けん玉再流行の予感!!

お久しぶりです、リンカちゃんです。
先日、ある方から素敵な色合いで光沢感のあるけん玉を頂きました。
けん玉に触れたのは小学生の頃以来なのでなかなか感覚を思い出すまでに時間がかかり下手になっていましたが、懐かしく木のぬくもりに癒されました。
そして、この機会にけん玉について少し調べてみました。
けん玉は江戸時代に中国(オランダからとも言われる)から長崎に伝来し、広島では大正時代に呉市の江草濱次氏がけん玉に受け皿を取り付けた新型「日月ボール」を考案し、木工業が盛んな廿日市市のろくろ木工場を訪れけん玉作りが始まったようです。
また、私の地元廿日市がけん玉発祥の地であることを初めて知りとても誇りに思いました。
廿日市市役所の近くに記念碑が建っているので、近くをお通りの際はぜひ見てみてくださいね。
昭和50年以降生産が低迷していたようですが、平成12年頃から産業振興公社による販売や見学・体験が開始されており、最近ではニューヨーカーの間でもカラフルなけん玉を首に掛けて歩くオシャレが流行して日本に逆輸入されているようで再流行が期待されます。
リハビリ場面でも、立っている時のバランスや膝の屈伸や腕の筋力、指の器用さの向上にも効果があり、楽しくリハビリができるアイテムとして使えるのではないかと考えています。
さぁ!まずは「もしかめ」から練習頑張ります☆
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by cmcweekly | 2014-02-12 08:19 | プライベート公開

ともに歩む

ここ数年、コールにはTVや新聞といったマスメディアの取材が入ることが多くなっています。
患者さんのお宅への往診にも取材が同行することも多く、患者さんやご家族には多大なご協力をいただいています。
この場を借りてお礼を申し上げます。

今回、その取材にあたって気づかされることがありました。
「難病と闘っている患者さんとそのご家族の話を聞きたい」とう取材側からの要望があり、ある患者さんに取材をお願いすることになりました。

TVカメラが入るということであまり気が進まないのではないかと少し心配しながら取材についてお話ししたところ、いつもの明るい笑顔で「私は大丈夫」と。
あとはご主人と話し合ってみる、ということで話はまとまりました。
私としては、笑顔で承諾してもらえたことにほっとしながらいつも通り冗談を言いながら、いつも通りリハビリを行いました。
リハビリが終わって、私が記録を取っている間、患者さんはメモに何か書いています。
病気のため発声が困難で、私との会話はほとんどが筆談です。
メモを書き終えて、私に見せてくれました。
「宝くじに当たったこともないのに、(10万人に1人しか発症しない)こんな病気になってしまった。
これからどうなっていくか知っているから、つらい。でも皆さんのおかげでこうやって生活できる。ありがたい。
だから皆さんに知ってほしい」

いつも明るい笑顔を見せてくれるその方は声をあげて泣いていました。
今後症状が進行して寝たきりなってしまうことへの不安・恐怖を初めて私に見せてくれました。
取材の話をしたがために、その方の心の蓋を開いてしまったような申し訳なさ。
弱さを初めて見せてくれたことへの安堵感。
在宅生活を支えるコールメディカルとしての使命感。
様々な思いが一瞬のうちに交錯し、私も泣いてしまいました。
かける言葉が思いつかず、「その思いは取材の方に伝えます」と、ただその言葉だけを繰り返しました。
もっとちゃんとした言葉があったのかもしれないですが、今考えてみてもそれ以外の言葉は思いつきません。

患者さんの病気は様々であるけれど、どの患者さんも同じ思いなんだろうと思います。
その不安や恐怖が少しでも和らぐように、たとえ一瞬でも忘れられるように、少しでもお手伝いができれば…。
心に深く刻んで、コールメディカルクリニックの一員として、患者さんとご家族の応援団であり続けたいと思います。
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by cmcweekly | 2014-02-10 09:38 | プライベート公開

お正月

今年のお正月は久しぶりに実家に帰り過ごしました。

「やっぱり地元はいいな~」と浸っていると

二人の子供たちは「広島の方がいい」と。(―_―)!!

長男が広島弁を話すようになった時のショックというか

変な違和感を感じたように、「この子達は広島の子なんだ~」

と思うと何とも寂しい思いがするのは私だけ・・・

5泊6日で帰って、こんなに長い期間いたのは結婚してはじめて

だったので、思う存分両親に甘えてきました。

こんな贅沢はないですね。いつまで元気でいてくれるか・・・と

1年、1年大切に過ごしたいと思います。
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by cmcweekly | 2014-01-28 12:31 | プライベート公開
 覚えておいででしょうか?
 昨年3月のブログ『平和マラソン裏話』を。
 実は、裏話には続きがあったのです。
 平和マラソン完走後、ある病院のDrからご本人に、「平和マラソンの話をフォト&エッセイコンテストに応募してみたらどうか?」との提案がありました。
 1ヵ月以上をかけて、奥さんと一緒に原稿を書き上げ、写真と一緒にコンテストに応募されました。
 結果は・・・・見事『入賞』です!!
 そして、表彰式が東京で開催される事になりました。
 奥さんから「車椅子を使うようになってから新幹線に乗った事がない。私と子供達だけでは不安だからついて来て欲しい」との電話がありました。少しでも手助けになればと思い、東京まで一緒に行きました。
 表彰式当日は、ご本人のスピーチもありましたが、涙・涙・・・でした。
※Webページにて『DREAMS Award フォト&エッセイコンテスト 』と検索してみてください。コンテストのページの『2013 表彰式』の中で、表彰式の様子や入賞作品が見られます。
 表彰式の翌日にはディズニーランドやスカイツリーに一緒に行きました。
 とても貴重な経験をさせてもらいました。ご本人やご家族に、なにかお返しがしたいとずっと考えていました。そして、平和マラソンや表彰式の写真をDVD作品にまとめよう。それを、奥さんの誕生日に、ご本人と子供さん達のメッセージも入れてプレゼントしようと考えました。
 誕生日当日の訪問リハビリでは、ご本人と一緒にプレゼント用の花を買いに行きました。仕事から夜遅く帰ってくる奥さんに、花とDVDをプレゼントできるようにセッティングしました。
 その日の夜、奥さんからメールがありました。そこには、DVDを見て涙が出た事と、今後の病状の悪化に対して不安の気持ちが綴られていました。
 難病の方に対しては、リハビリテーションでも機能改善する事はなかなか難しいです。「自分達にできる事は少ないかもしれません。しかし、何かできる事はないか、いつも考えています」そういった気持ちを返信させてもらいました。
 平和マラソンへのアプローチが始まってから表彰式まで2年近くの期間がありました。
 とても多くの感動を経験させてもらいました。
 今回のアプローチは、決して自分1人の力でできた事ではないです。マラソンに一緒に参加してくれたリハビリスタッフ、応援してくれたコールやその他の事業所のスタッフ、東京に行く際に排泄の事で相談に乗ってくれた先生達、そして、東京への同行を出張にして協力してくれた院長・事務長など皆さんのおかげです。
 この場を借りて感謝を述べさせてもらいたいと思います。
 皆様、ありがとうございます。
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by cmcweekly | 2014-01-16 15:02 | プライベート公開
明けましておめでとうございます。
コールにお世話になり3ヶ月がたちました。
毎日失敗ばかりで反省の日々です。

年末に人間ドックに行かせていただきました。
私にとっては初バリウムで、こんなにお腹がシクシクするものなのか・・・?と、3~4日耐えておりましたが、なかなかシクシクは治らず、年が明けました。
もしかしてバリウムのせいではないのかも!?と思ったのは一週間たったころでしたが(鈍いとよく言われます)なんとか脱出し、数日おくれのお正月料理を楽しみました。

今年こそは、一日でも早く皆さんのお役に立てるよう精一杯ガンバリます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by cmcweekly | 2014-01-14 14:36 | プライベート公開
  働き始めてあっという間に8ヶ月が経ちました。気が付けば今年も終わりです。

在宅医療は病院とは違った柔軟性が求められる医療だと身に染みて実感する日々です。

病気を持ちながらもその人らしく生活することを、チームで支える在宅医療には、転職前より必要性を感じ、共感しています。

引き続き、ストイックな先輩方についていきながら、自分なりに頑張っていきます!!

今年は仕事中心の生活でしたが、来年はより質の高い医療を提供できるように、プライベートも充実させて自分自身を磨き、高めていきたいと思います。

本をいつも貸して下さる方がおられて、視野が広がり良い刺激となっています。
少しずつ読んで新たな知識を増やしていきます。いつも、ありがとうございます。

そして、先週末。温泉好きな私は、倉敷街歩き&湯郷温泉へ行ってきました。
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洋風なかわいい建物にクリスマスディナーがおいしくて(カップルに囲まれていましたがめげずに!!)お湯も気持ち良く、癒されました。
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倉敷美観地区・アウトレットをブラブラ。。。
桃大福、パフェ、アイスなどなど。。たくさん食べました。

買い物後、最後は鯛塩ラーメンと高級桃プリンで締めて広島へ帰ってきました。
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岡山の楽しさを再発見!!するリフレッシュ旅行になりました。

今年も大変、大変、お世話になりました。
来年もみなさまにとって幸多き年になりますように。
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by cmcweekly | 2013-12-28 14:55 | プライベート公開
こんにちは。二度目ましてのノリゾーです。

コールに入職して、あっと言う間に1年が経ちました。
時の経過と共に成長出来ているかなぁ、、、、、?(泣き)

コールのスタッフや、外部の方々に助けてもらいながら、
仕事が出来ていることに感謝です。

さてさて、先日の事ですが、久しぶりに地元山口に戻りました。
大学病院時代にお世話になっていた看護師長さんが、今年の春に
退官され、「ぜひとも内輪でお礼の食事会がしたい!」との希望を
後輩のKちゃんが叶えてくれての帰省です。

師長さんとの出会いは14年前、配属先のICUでした。
当時は副師長さんをされていましたが、
「大丈夫!あなたなら出来る!」と、
何時も暖かい笑顔で、エールを送ってくれていました。
ICUの重症感漂う環境に、緊張の連続だった私。
このエールにどれだけ助けられたことか、、、。

そして数年が経ち、怖いもの知らずで小生意気な30代となった私。
看護師長さんとして移動してこられた救命センター先で、再びお世話に
なるのですが、ICUで助けられた事を忘れ、反抗期に突入した思春期の様に
スタッフ教育や業務の事で反抗ばかりいました。
そんな私を咎めるのではなく、根気強く穏やかな口調で諭してくれていた事を
今でも思い出します。

食事会で先輩や後輩を交えながら、近況や思い出話に盛り上がりつつ、
何度も繰り返し出ていた言葉があります。
「救命センターでは、色々と大変な思いもしたけど、あの時がなければ
 今は無い気がする。今に繋がる良い出会いがあったのもあの時。
 それを実感する事ができたから、今からの新しい出会いも大切に
 しないと。今までに感謝して、これからも頑張ろう。」と。

今は違う場所で、それぞれの時を過ごしていますが、この人達との
出会いが、私に元気と頑張りをくれます。

今まで出会った人たちに感謝! これからの出会いを大切に!
そんな思いに気付かせてもらえた幸せな一日でした。
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by cmcweekly | 2013-12-09 10:20 | プライベート公開

つながり

「写真は心で撮るもの」

そう言われドキっとした。
その写真はとりあえずこれでいいかって気持ちで撮ったものだったから。
そんな気持ちも写真を見ればお見通しって感じで言われ・・・。
恥ずかしかったのを覚えています。
その言葉を私にかけて下さったのは、患者さんであり私の写真の師匠。
(勝手に師匠だと思っています)
素敵な写真を撮られる方で、自宅には季節毎の写真がいつも飾ってあり
私達を癒してくれます。
ある時、写真の評価をお願いしたらそれは丁寧に評価とアドバイスをくださいました。
進行性の難病である師匠は、伝の心と言うコミュニケーションツールを使ってそれはそれは大変な時間をかけて書いてくださいました。
その気持ちが凄く嬉しかったのです。
嬉しくて嬉しくてまわりのスタッフにも見せ、なるほど~と評価にも納得。
写真を見る師匠の目は本当に真剣です。
そして、「中国新聞読者の写真」に応募するように勧められました。
自分では応募なんて考えてもいませんでしたが、チャレンジと思い応募!
残念ながら…予選通過ならず。
それから、教えて頂いた写真展に行き勉強!そこで新な出会いもあり!
師匠である患者さんとの出会いで私の世界は広がりました。感謝です。

在宅医療をしているといろいろな縁があります。
患者さんから教えていただく事もたくさんです。

「写真は心で撮るもの」

写真には自分の内面性がでるそうです。
心に響く写真(写心)が撮れるような心をもっていたい。

それが在宅医療にもつながると思うから。

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師匠から◎をもらった写真、どうでしょうか?
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by cmcweekly | 2013-11-26 08:28 | プライベート公開
11月14日ANAクラウンプラザホテル広島で開催された、「第10回 広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会」京都大学 こころの未来研究センター カール・ベッカー教授の特別講演「終末期医療のスピルチュアルケア~死別に対する 日本人の経験智~」に参加してきました。

「キュアからケアへ、ケアから見送り、見送りから心の供養」へと、この世とあの世、続く絆の理論など日本固有の死生観に関する理論を解りやすく教えて頂き、講演の後の懇親会では、なんと!有名な「カール・ベッカー教授」と一緒に記念撮影させて頂きました。

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「2ショットではなく集合写真でしょ」と余計なことをいう方もいますが、ズームアップすると紛れもなく2ショットなので、周囲の方々を遠慮なく削除してご覧下さい。
又撮影してくださったカメラマンは、いつもお世話になっている広島県立病院緩和ケア科の岡崎先生です。なんて図々しい!?本当に岡崎先生ありがとうございました!

講演終盤に「ストレス社会に向けて、自力と協力では間に合わないときは、他力に頼ることも必要」という名言があり、他力本願寺を崇拝する者にとって、とても貴重な心に残るお言葉でした。
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by cmcweekly | 2013-11-19 11:53 | プライベート公開

peach♪のつれづれ

祝8周年♪
11月1日はコールメディカルクリニック広島の8周年記念日でした☆
スタッフ総勢45名・・・ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ 日々奮闘中です。

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そして・・・5年前の11月1日に私はコールに就職をしました☆
私が在宅医療に携わることとなったきっかけは・・・
子育て支援センターに遊びに行っていた際に市役所で働かないかとスカウトされ?!笑
断ったものの、その方のご縁で訪問看護ステーションで働くこととなりました。
外科、救急部・集中治療部での経験しかありませんでしたが「在宅医療」について全く知らなかったことで、あまり不安も無く飛び込んだように記憶しています。
1番困ったのは土地勘が無い上に方向音痴・・・しかもカーナビも付いていなくって・・・地図を片手に前日予習したにも関わらず道がわからなくなることもしばしばありました。
また、入浴介助、排便コントロール、食事介助、口腔ケア・リハビリ・・・どれも看護学校で習ってきた基本中の基本ですが在宅となると使用する物品をそろえるところから知恵と工夫が必要となります。
9年前ということもありますが介護サービスには地域差があり、訪問入浴やリハビリはほとんど実働しておらず、訪問介護・看護でfollowするものと思っていました。
与えられた「30分」「60分」「90分」をフルに活用し、とにかく1軒訪問するごとに汗だくで・・・笑。上から下まで着替えてから次のお宅へGO!
ど素人だった私ですが素晴らしい先輩方に恵まれ、優しい事務員さんに支えられて訪問看護の楽しさを教えていただきました。
非常勤でボチボチと働かせていただいていたので、訪問看護の本当に大変なところは知らずに過ごしていたかと思いますが
泣いたり笑ったり・・・日々忙しくも楽しくて♪
患者様やご家族に「生きていく上での大切なこと」をたくさん教えていただきました。

訪問看護に魅了されて3年が経ったころ、転機が訪れて広島に帰って来ました。
それが五年前☆縁がありCMCに就職させていただきました。
訪問看護と往診クリニックの看護師は似て非なるもの・・・と、後に気がつきましたが「在宅医療」の可能性にワクワクヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ
「自分にできることは何か?」を自問自答しながら、患者様やご家族に寄り添う医療であり看護をしていきたいなと日々思っています。

在宅医療に足を踏み入れてから9年目☆
幼かった娘も小学4年生になりました。バレリーナになりたい♪という夢は今も健在ですが、
「バレリーナを辞めたあとは看護師さんになろうかなぁ・・・」と、ある日つぶやき驚きました。
理由は「ママがいつも楽しそうだから」だそうヾ(@⌒ー⌒@)ノ私にとっては最高の褒め言葉♪
看護師になるかどうかはさておき・・・「楽しそう♪」に見えていることがとっても嬉しかったです。
子ども時代は限りがあります。仕事も子育ても・・・もっともっと☆
まだまだ欲張って頑張らなくっちゃです(〃∀〃)♪
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by cmcweekly | 2013-11-11 09:28 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


by cmcweekly