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時は命なり

2012年も残すところ、あとわずかとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて今年のスタッフブログ、ラストバッターはギシちゃんとなりました。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
 
コールに入社してからはや、五年以上の月日が流れました。二十代だった私もいつの間にか三十?歳。
気がつけば、コールの丘デイケアでは一番の古株となっていました。(ショック!)

この数年はデイにとっても、自分自身にとっても変化の日々だったと思います。

デイ開設当初、ほんの数人しか利用者様はおられす、デイスタッフも全部で4名。
しかし時の流れとともに、スタッフが倍近く増え、利用者様も増えました。

すでに何名かがブログで触れていましたが、デイのお風呂にリフト導入!

毎日ではほんの少しずつの変化でした。
しかし、その変化を積み重ねていくと全く違う物になっていったのです。
毎日→変化する→進化した
といったことなのかもしれませんね。

最近見かけた言葉にこういうものがありました。


時は命なり

刻一刻と刻む時間は確かに大切ではあるが
命が刻まれているのだと
思っている人は少ない


そんな感じの言葉だったと思います。
そうか、時は命なのか。
デイで刻まれていた時も、生き物のように進化するのは当然なのかもしれません。

しかし、自分自身ははたして進化できたのか・・?
体調面に不安が多く、デイスタッフを始め、色々な方に迷惑をおかけしています。
来年こそは自信を持って
私、進化しました!
と笑顔で言えるようになりたいです。

と、まあ、つらつらと、なんだかよく分からない文章をかいてしまい失礼いたしました。
皆様にとって来年が良い年になることを願っております。

それでは良いお年をお迎え下さい♪
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by cmcweekly | 2012-12-27 09:20 | プライベート公開

感謝

感謝とは・・・ありがたく思い御礼を述べる事。と辞書にある。
私にとっては、もっともっと深い言葉のように思う。

私がデイケアに移動して働くようになって、あっという間に丸2年が経った。
スタッフに助けられ様々な事が変わっていく中で、いつも心の葛藤があり
正直苦しくて押しつぶされそうになる事もしばしば・・・
そんな思いは言ってはいけない事かもしれないが、それ程自分は強くない。
だが、走り続けなければいけなかった。
それは、デイを必要としている利用者様のために。
しかし利用者様だけでなく、私にとっては支えてくれるスタッフの事も大切だ。
<自分達に何処までできるか?>
<何処までが限界か?> 誰でもフッと我に帰ったときに思うことだ。
そういう思いに皆、苦悩した。が・・・少しずつその感情に変化が現れてきた。
(そう思っているのは私だけ???)
どんなに困難な状況でもデイを必要としていれば
<デイに来させてあげたい>
<楽しんでもらいたい>
<お風呂に入れてあげたい>
浴槽浸かりが難しい方の為に12月1日 院長、事務長の計らいで浴室リフトが設置されました。それまで人力で頑張ってくれたスタッフも安全に入れられると喜んでいます。
誰が仕向けたでもなく自然にそのように変化が現れた。
責任者の立場としては、他の利用者様の事も考えなければいけない。
ともすれば自分で動ける利用者様には、目が行き届かず不満が出る可能性がある。
その思いを伝えると
<大丈夫、分かってくれますよ>
<理解が難しくても分かってもらいましょう>
<その方にとって必要な事をしてあげましょう>
とても心強く『よし!やるよっ!!』と奮い立たせてくれる瞬間だった。
大変な時でも、その利用者様だけでなく他の利用者様にも気を配ってくれる
見事なチームワークと、互いの采配で乗りきる力が備わってきています。
なーんて、偉そうに言っていますが先にも述べている通り自分は強い人間ではない。
しかしデイケアスタッフ、厨房スタッフ、そして医療スタッフ、事務、訪問リハビリスタッフ、
家族、親、兄弟、友達に支えてもらい今日まで続けてこられました。

単に、ありがたく思う感謝ではなく 幾重にも重ねた 深い意味のある
*** 感謝 *** で
私の一年を締めくくりたいと思います。
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by cmcweekly | 2012-12-25 16:45 | プライベート公開
12月10日から19日まで、実習にいらっしゃった、JA広島総合病院 臨床研修医2年次の高場章宏先生の実習を終えての感想を掲載します。


JA広島総合病院研修医の高場章宏です。このたび地域医療の研修プログラムで、コールメディカルクリニック(CMC)にて在宅医療の研修をさせていただきました。普段の総合病院での診療とは異なった面が多く、感銘を受けるとともに自分の診療についても考えさせられることが多かったです。

まず、在宅医療においては患者さんのQuality of life(QOL)が非常に高いと感じました。たとえ重い病気をかかえていたとしても、誰しも家で過ごしたいのは当然です。在宅で可能ならば当然在宅の方が患者さんは嬉しいはず。また外出が難しい方には訪問リハビリも行われており、患者さんの日常生活動作や活力アップにはかなり効果が大きいと感じました。CMCでの医療サービスに対する患者さんの満足度は非常に高いのではないでしょうか。実際、僕が訪問させていただいたご家庭はみなさんウェルカムな雰囲気で、医療従事者との信頼関係が良い形で構築されているのが一目で分かりました。こうした在宅医療サービスのニーズは高く、これからもさらに必要とされる時代だと思います。

また、実際に患者さんのご家庭を訪問することにより、患者さんの日常生活の様子やバックグラウンドが把握しやすいため、患者さんと医療従事者との距離が近く、細やかなサービスが提供できています。例えば「旅行に行く」とか「展覧会に行く」といった、個人に合わせた目標を設定し、それに合わせて体調を管理していくといった方法です。これによりスタッフの方々のモチベーションも上がっているように感じました。CMCのスタッフの満足度も高そうです。実際皆さん生き生きと働かれていました。

こうしたスタッフがCMCに集まっているのも、院長岡林先生の医療に対する理念・情熱がまっすぐだからこそ、なんじゃないかと勝手に思いました。僕たち若手にとってもCMCでの在宅医療は非常に魅力的に感じることができ、将来の選択肢がひとつ増えました。

僕は来年度から救急・集中治療に携わろうと考えています。CMCでの研修を通して、今後の自分の診療においても、病気を治すことだけに主眼を置くのではなく、患者さんのQOLに直結するような目標を設定できるようにしたいと思いました。そのためにはやはり患者さん個人の価値観や背景を理解する事が必要です。患者さんと長期間関わることが少ない救急領域では難しいことかもしれませんが、患者さんのアウトカムを良くするためには重要なことです。この気持ちを忘れず、患者さん中心の医療を僕も目指したいと思います。

あと、CMCでのお昼ごはんのおいしさには目からウロコでした。こんなにお昼ごはんがおいしい職場って最高です。コンビニ弁当だけでなく、バランスのいい食生活を送りたい、と切実に感じました。

最後になりますが、突然の訪問でも温かく迎えてくださった患者さん、御家族の方々、丁寧に接してくださったCMCの方々に、この場をかりて心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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by cmcweekly | 2012-12-19 18:37 | 感想

Yanmar'sdiary エピソード2

俺は今、9歳だ。
確か、この前ブログに登場した時は7歳だった。

今日は、あの頃よりチョビッと成長した俺の武勇伝を聞かせてあげよう。

まず、最近の俺は一人で留守番ができるようになったんだ。と言っても、学校から帰ってから母さんが仕事から帰ってくるまでの1~2時間だけどね。

その間は、
俺の自由時間だぜぇ。

母さんは宿題しとけって言うけど、そんなのやってらんないってーの。
俺のスターウォーズフィギュア達(最近はレゴブロックのスターファイターが一番のお気に入り)が待ってるし。

でもね、学校から帰るとすっごくお腹が空いてるんだ。遊ぶ前に腹ごしらえをしようと台所に行ったら、その日に限って母さんは俺のおやつを忘れてたんだよ・・・。ガーン(|| ゜Д゜)

でも、待て待て。
何かあるはずだ。

うーん、あるのはミカンに柿、干からびた昆布、豆・・・

あ、あったあった。


ポン菓子煎餅発見っっっ!!

そのまま食べたらあっという間になくなるからなー・・・
あっそうだっ!!ヤンマーの3秒クッキングの始まりー♪

始めにポン菓子煎餅の上にきな粉を振りかけて、
最後に電子レンジに入れるだけ!!

3秒以上かかるけど、その辺は気にしないでょ。

よし、温め開始だっ!!

時間は10分。と・・・

(なんで、ポン菓子温めるのに10分やねんっっっ!!!)

10分後、なんか臭いぞっ?
うわっ、煙が出てるっ!!
やばいっっっ!!!

お皿の上の煎餅は真っ黒焦げで、とても食べ物とは思えない有り様になってたんだ・・・。
俺はなんとかしようと、下敷きで煙をはたいたり、丸焦げの煎餅を捨ててお皿を洗ったりとにかく証拠隠滅を計ろうとしたんだ。

頑張ったんだょ・・・でも、

その後の俺の運命は、皆様のご想像にお任せするよ・・・。

代わりに、俺の無謀な計画に加担するはめになった電子レンジの行く末を教えてあげる。

なんと、かわいそうな電子レンジは、異様な臭いを放ちながら、母さんの手によって、庭に放り出されちゃったんだ。俺の為に頑張ってくれたのに、こんなことになるなんて・・・、ゴメン。ホントにゴメンなさい。

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その日の夜、母さんは「臭いっ臭いっ」って、ずーっとブツブツ言って、家中の窓を開けたりカーテンを洗濯したり、寝る時も窓を開けっ放しにして寝たんだよ。でも

「経験に勝るものなし」とも言ってた。

今回は失敗したけど、次は必ず成功させてやるんだーっo(`^´*)
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by cmcweekly | 2012-12-14 11:51 | プライベート公開

師走に入りました

せわしく感じるこの頃、待ち望んでいた物?がデイに設置されました。 
それは、入浴用のリフトです。
コールの丘のお風呂はゆったりなら2~3人、仲良く入れば5~6人は入れる大きな浴槽。
そして、浴室暖房のある暖かいお風呂。
でも、この時期になるとそれでも寒さを感じますし、お風呂好きであれば、お湯に入って温まりたいと思いますよね。
コールの丘には様々な病気、後遺症を持たれた方が通っておられます。どうしても、か弱き女子だけの力ではお湯に入って頂くのが難しい方や体力的にお湯に入るための動作が負担になられる方もおられます。
だから待っていたのです。リフトを!!
機械ですから、使い方によっては危険も伴います。業者の方から使い方の説明を受け、練習を行いました。

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さっそく翌日から実践です。
スタッフは一つずつ操作を確認しながら緊張感をもち、ご利用者さまには気持ちよく入っていただきました。
全てのご利用者さまにお湯に入っていただけました。嬉しいです。


もう一つ。
ほっこりな冬の情報。
夏から少しづつ、ご利用者さまと一緒に作ってきましたコースター。15時のおやつに活躍しています。

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羊毛を使っていますので、夏は少し暑苦しさも感じていましたが今はぴったり♪
woolは優しい気持ちになります。

  **羊毛は、羊の毛。紡ぐと毛糸になり、石鹸水で圧縮するとフェルトになります。
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by cmcweekly | 2012-12-10 17:09 | プライベート公開

心機一転

お久しぶりの登場です。ブログを書く順番なのになんだかんだ言って書かなかったのは
私のび太です。お待たせしました。さあ!今回は遅れる原因?になった引越ネタをひとつ

光陰矢のごとしとはよく言ったもので、月日が経つのは本当にあっという間でした。そして振り返ってみれば、今まで色んな出来事がありました。そのコールの歴史を見守り続けた我らが基地(事務所)をこのたび少しだけリニューアルしました。

ここでおさらい。皆さんご存知ですか?この建物
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実はこれが平成17年開業当時のコールです。(写真左)古田台に来られた方は見覚えがあるのでは?うーん。美しい片流れのフォルム。そして透き通るような青空に映える白壁。端正な外観につい惚れ惚れしてしまうのは当時の建物に携わった人間だからでしょうか?皆様には理解できますか?サッシが少し奥まっているあたりとても素敵でしょ。当時は、これが何の建物か誰にも理解できないため看板がわりのものを出しておりました。

そしてここでの壮絶な2年間を経て、平成19年11月に現在のクリニックへ移転(写真右)
まだ庭の木々も細く、建物もきれいで初々しいですね。このコールの丘を開設したことで多くの方に足を運んでいただけるようになりました。やはり人が集まる場所っていいですよね。私たちもここに帰ってくるとまるで自分の家に帰ったような安心感に包まれます。(これは私だけかもしれませんが・・・)

まだお越しでない方は是非一度お越しください!今日コールの丘にある暖炉の薪が納入されたので、これから寒くなる毎日、心を穏やかにしてくれるやさしい火の温もりとスタッフの笑顔が出迎えてくれます。

そしてこのたびのリニューアルの一部をご紹介
といってもお越しになったことのない方にはわかりにくいのですが、これが私たちの
スタッフが一同に結集するオフィスです。すべての情報がここに集まります。

人員の増加に伴い、座席や収納を増やしたのですが、あっという間にこの通り。のんびりする間もなく、スタッフ全員が忙しい毎日を送っているのです。そしてこの場所から感動と笑顔をお届けする在宅医療の一日がはじまるのです。

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〔朝のオフィス風景〕

最後に およそ一月まえの平成24年11月1日をもってコールメディカルクリニック広島はおかげさまで開設7周年を迎えることができました。これもひとえに多くの患者さま・ご家族・地域医療や介護に従事する皆様の多大なるご理解とご協力の賜物であると思います。そして何よりここまで一緒に手を取り合って患者さまのためにひたむきに取り組んできたスタッフのおかげであると思います。本当に感謝の一言に尽きます。    のび太

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by cmcweekly | 2012-12-04 16:03 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


by cmcweekly