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石の上にも三年

早いものでコールに入社してもうすぐ丸三年になります。
軽い気持ちで見学に来て「在宅、おもしろそう!」って興味をもちました。
そうしていたら採用枠に空きが出来るとの事でタイミングかな?で入社。

最初の1年はとにかく早かった!慣れるのに必死でした。
いままで自分達のホームであった病院とは違い、患者さんのホームである自宅へお伺い。
慣れた院長はさっといつもの定位置で話を始めますが、さて?自分はどこに座ったらいいのやら?と最初はそんなところから悩みました。
まあ、いまではすっかり自分の位置を見つけていますが・・・。(慣れって恐ろしいですね)
とにかく1年目は覚えていく事や関係構築に一生懸命で余裕なんてなし(表情も硬かったはず(>_<))

2年目に入ってからは少しずつ楽しいと思える事が多くなってきました。
在宅生活をサポートしていく中で患者さんに元気をもらたり、教えられたりする事もたくさん。
あたりまえだけど、笑顔で往診を心がけ、時には先生とボケとツッコミ、先生の寒い親父ギャグにみんなで苦笑しながら・・・。
そして患者さんの笑顔が一番の喜び。

楽しことばかりではなく、悲しいこと・つらいこと等日々色々な事があり。
時に自分の色がうまく出せずに悩んだり、方向性を見失ったりする事もありました。
そんな時も私を支えてくれる暖かい人達のおかげでなんとか3年。
今、こうしてコールメディカルクリニックで仕事が出来るのもそんな人達のおかげだと思っています。感謝。

4年目のスタート!「さあ、次の一歩を踏み出そう!」
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by cmcweekly | 2013-02-22 18:38 | プライベート公開

☆有言実行☆

昨年「長距離ウォーキングに挑戦する!」と、このブログで宣言しました。
無事目標達成できたので、今回はその報告をしたいと思います。



*2012年10月6・7日 
瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ(80km/二日間)
(コースは、8月24日のブログ「宣言☆」をご覧ください)

コールスタッフのYさん・Nさん達と参加してきました。
はじめは、雑談したりしまなみの美しい景色をみながら散歩気分でしたが、
15㎞過ぎたあたりから無口になり・・・歩きながら筋肉痛が出たり、足がつったり・・・
「なんで参加したんだろう?」と自問自答しつつ・・・
でも途中休憩場でお互い励ましあいながら、何とかゴール!
色々辛かったけど、しまなみの美しい景色を楽しめたし、歩いて渡るという貴重な体験
ができたし、この達成感はなかなか味わえるものではないな~としみじみ。
数日後には、辛かったことは殆ど忘れ、楽しかった記憶だけ。
「次は、どこを歩こうか?」という話で、Yさん・Nさんとプチ盛り上がりでした。

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*2013年2月2・3日 
夜間歩行(50㎞)
Yさんと参加してきました。

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夜8時出発。
しまなみウォーキングの時と同じように、はじめは雑談したり
きれいな星を眺める余裕もありました(本当にきれいな星空でした!)。
朝4時半 ゴールまで21㎞。(約30㎞歩いてます)
実行委員会からのサービスの豚汁を食べつつ休憩。
美味しい豚汁をおかわりに行けないくらい疲れてはいましたが、
この時点では まだまだ心地よい疲労感というくらいでした。
少し休憩して、ゴールへ向かって再スタート!
ここからが、本当の闘いでした。。。
まだまだ真っ暗で気温0℃の夜道を、自分のライトで足元を照らしつつ もくもくと歩き続けます。
もう美しい星空を見上げる余裕なんてなく、ただただ歩くのみ。
他の参加者からも会話は殆ど聞こえてきません。
トンネルを抜けても抜けても、またトンネル・・・。
徐々に夜が明け始め、景色が見え始めました(自然いっぱいだけど、写真撮る余裕なし)。
前日は朝から研修会に参加していた私、「もう、24時間寝てないんだ~」
と思った途端、襲ってくる睡魔。
ゴール受付の制限時間も迫ってきたし、もう足腰ガタガタです(T_T)
悩んだ末「もう無理!このままじゃ、明日からの仕事に支障が・・・先を行くYさんには悪いけど、ここでリタイアする勇気も必要!」自分を正当化しつつ、リタイアを決めました。
そのことをYさんに携帯で告げ、ポイントで停まっている巡回車(実行委員の方が乗っていてリタイアした人を最寄りの駅まで送ってもらえるらしい)を見つけ、リタイア宣言するために近寄りました・・・。(きっとスタッフの方は、この疲れ果てた私の姿を見て「お疲れ様、もう十分ですよ。さあ、車に乗ってください」と、やさしくしてくれるだろう・・・と考えながら。)
すると、車の窓があき・・掛けられた言葉は「あともう少し!頑張って!!」
・・・・・・なんてやさしいお言葉(T_T)
『・・はい、頑張ります! 』と答えてしまう私・・・
あんな笑顔で応援されたら『頑張りません!』なんて言えないです(>_<)
結局、ゴールを目指すはめ(?!)になってしまった私は
足を引きずるようにしながら、ゴールまで黙々と歩き続けました。
そして無事に完歩(=^・・^=)  

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完歩者の中で、順位は最後のほうでしたが、
なんやかんや歩き切った自分を誉めてあげたいと思います!
でも完歩できたのは、一緒に参加し距離が離れても休憩所で待っていてくれたり、メールで気遣ってくれたYさん・応援メールをくれたNさんや友人・応援差し入れ(ホッカイロ&おやつ)を下さったF先生&K先生・くじけそうな私に「頑張れ!」と声をかけて下さった実行委員会スタッフや参加者の方々、、、皆様のお蔭だと思います。
ゴール後、私たちを疲れが吹き飛びそうなくらいのテンションで「よう頑張った!」と労い、おいしい手料理で癒してくださったYさんのご両親にも感謝です!
人間って、一人では なかなか困難を乗り越えられないものですね~。
私は、日々周囲の方々に助けられながら、生きてるんだな~とあらためて実感したのでした。
ひとつ残念なのは、この二つのウォーキングで計130㎞歩いたのに、まったく痩せてないこと(おかしいな~不思議です)。
なんとなくハマってしまった「長距離ウォーキング」
次はどこを歩こうかな~?
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by cmcweekly | 2013-02-20 12:51 | プライベート公開
2月4日から15日まで、実習にいらっしゃった、JA広島総合病院 臨床研修医2年次の森迫先生の実習を終えての感想を掲載します。


JA広島総合病院研修医の森迫です。
今回は2週間という短い期間でしたが、大変お世話になりました。
また、車の鍵を患者様の自宅に忘れるなど、多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

私は医療人であるにも関わらず、今まで第3の医療とまで言われる在宅医療に対して何も知識を持っていないという事に気づかせて頂きました。研修以前は在宅医療で行える医療行為にどういったものがあるのか、どういった保険を用いているのかなど基本的な知識すら持っていなかったのです。さらにその事に対して、何も疑問を抱いていなかったことに気づかされました。在宅医療では外科的処置をはじめ、気管支鏡、エコー、血液検査、人工呼吸器の管理および離脱、リハビリテーションなど総合病院を受診するのと遜色ない医療が行えることを知りました。もちろんコールメディカル病院だからこそ可能となっている医療行為もあり、全ての在宅医療施設で同様の医療行為が可能ではないと思います。また、在宅医療においては医療保険のみならず介護保険を用いているということも知りました。介護保険を用いなければ、患者および家族への負担が大きくなります。今まで患者側の負担などをあまり考慮せずに医療を行っていたと深く反省しております。
また、研修期間中に岡林院長の講演などを聞かせて頂く機会もあり深く感銘をうけました。その一つとして在宅医療は患者の背景も知ることができるという利点があることです。パズルの1ピースだけを見るように患者を診るのではなく、パズルの完成図を見ながらその1ピースとして患者を診ることができる、そのためパッケージのような医療でなく、患者それぞれのオーダーに合った医療が提供できるという話には衝撃をうけました。
今後、日本の医療における在宅医療重要性は益々高くなっていくでしょう。その時に病院でふんぞり返るのではなく、コールメディカルの先生方のように在宅にも協力できるDr.になれるよう精進しようと思いました。

この度は私の突然の訪問にも関わらず、快く迎えていただき、貴重話をしていただいた患者様、ご家族の皆様、本当に有り難うございました。
この経験を糧に今後も精進していきます。
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by cmcweekly | 2013-02-15 13:37 | 感想

出版記念パーティー

 小雪がちらつく先週土曜日、コールの丘にて「コール先生 往診日記パートⅡ」出版記念パーティーが行われました。
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 共同著者の銀球親方をはじめ、「コール先生往診日記Ⅱ」に出演されている患者様やご家族の方々、総勢70名の方々にお集まり頂き、楽しいひと時を過ごして頂きました。

 皆さんの大変暖かな心のこもった祝辞の言葉に、「今日は絶対泣かない」と心に決めていた院長も、すぐいつものようにホロホロと泣いていました。
(PS:泣き顔は画像上美しくないので省略致します。)

 
 それに引き換え、「皆さんの前では緊張してうまくしゃべれません」と言いながら、司会者顔負けのアドリブと流暢な語りの銀球親方・道楽さんにはいつも脱帽です。今回は往診の時にはあまり顔を合わせること事のない奥様からの、御主人を支えておられるご家族の優しい心情を伺うことが出来ました。
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 又、在宅で看取られた遺族の方や在宅生活されている方も、皆さん初対面同士でしたが、「あの本に掲載された○○さん?先日新聞に取材されておられた変な頭の先生の?」とすぐ打ち解けられ、共感しあうことばかりで話が尽きず、皆さんが体験された在宅療養について、時間も忘れ語られていました。
 パーティー後半に参加された皆様の紹介と、CMCスタッフ紹介がありました。
 「本に掲載されていたボケちゃん看護師はどれでしょう?」とのおふざけ質問に、「わしはわかっとったよ!」と悲しいかな、超難関だと思うのに意外に早く反応が!?
 「今後CMC採用試験に出して、回答できたら採用にしてみては?」というふざけた意見もあり、 「いや~、わからん人はいないだろう。」といつものようにさわやかな顔で毒舌を吐くF先生。
 今後CMCに入職を希望されておられる方は必見!就職必勝の秘訣は「ウォーリーをさがせ!ではなくボケちゃんをさがせ!」かも?
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by cmcweekly | 2013-02-01 18:45 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


by cmcweekly