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  働き始めてあっという間に8ヶ月が経ちました。気が付けば今年も終わりです。

在宅医療は病院とは違った柔軟性が求められる医療だと身に染みて実感する日々です。

病気を持ちながらもその人らしく生活することを、チームで支える在宅医療には、転職前より必要性を感じ、共感しています。

引き続き、ストイックな先輩方についていきながら、自分なりに頑張っていきます!!

今年は仕事中心の生活でしたが、来年はより質の高い医療を提供できるように、プライベートも充実させて自分自身を磨き、高めていきたいと思います。

本をいつも貸して下さる方がおられて、視野が広がり良い刺激となっています。
少しずつ読んで新たな知識を増やしていきます。いつも、ありがとうございます。

そして、先週末。温泉好きな私は、倉敷街歩き&湯郷温泉へ行ってきました。
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洋風なかわいい建物にクリスマスディナーがおいしくて(カップルに囲まれていましたがめげずに!!)お湯も気持ち良く、癒されました。
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倉敷美観地区・アウトレットをブラブラ。。。
桃大福、パフェ、アイスなどなど。。たくさん食べました。

買い物後、最後は鯛塩ラーメンと高級桃プリンで締めて広島へ帰ってきました。
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岡山の楽しさを再発見!!するリフレッシュ旅行になりました。

今年も大変、大変、お世話になりました。
来年もみなさまにとって幸多き年になりますように。
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by cmcweekly | 2013-12-28 14:55 | プライベート公開
12月16日~2週間、実習にいらっしゃった、JA広島総合病院 臨床研修医2年次の林晴奈先生の実習を終えての感想を掲載します。


 コールメディカルクリニック(CMC)はただものではない在宅医療をしているらしい。CMCで実習した同僚の話を聞いたり、ビデオを見たりして、うすうす感じていました。実際どんなところなのか、とても楽しみにしていました。

 CMCでは主に病気や障害で病院に出かけることのできない人の訪問診療を行っていました。先生方は、「外来と入院の中間」と言われていました。1人の患者さんを30分以上かけて診察されており、忙しい病院の外来が普通と思っていた私はびっくりして、優しい医療だなあと感じました。さらに夜間休日も往診していて、患者さんや家族は安心して在宅でいられるし、救急車の出動回数の減少にも貢献しているということでした。
 病院にあってCMCにないものは、画像検査と手術でした。しかし、レントゲンがなくても、打診と聴診で胸水の範囲は大体分かるし、エコーもある、と言われました。CMCの医療には、丁寧な診察、超音波検査、血液検査、点滴、薬物療法、まるでICUのようなNIPPVや人工呼吸器・気管支鏡・cough assistなどの痰喀出装置、そして患者さんの食べたいものや普段の環境がありました。患者さんは家で暮らしながら入院と遜色ない医療を受けられていました。もちろん在宅で介護する時間と労力のある介護者がいる、というのは現代においては幸運な事かもしれないし、色々な良し悪し、重症度などもありますが、自宅療養している患者さんは病院に入院している患者さんと比して穏やかで在宅に満足気な印象を受けました。

 長い間、在宅で診られていた患者さんのお看取りにも立ち会わせていただきました。穏やかな最期でした。ご主人は亡き伴侶に、穏やかに「さよなら」と語りかけられました。CMCでは、苦痛を取り除く医療を提供すると同時に、患者さんや家族に寄り添い、傾聴して死を迎える準備をし、さらに亡くなられた後も家族を訪問して支えるということでした。
 もちろん別れは淋しいけれども、「死」は必ず訪れるもので、病気や老衰で死ぬのは悪いことではありません。一方で、核家族化し、歳を重ねた家族と暮らす機会の減少した現代では、元気な頃の家族の記憶はあっても、その家族の病気や死を受け入れることは難しいかもしれません。死期の近づいている患者さんの命は救えないことが多いですが、患者さんや残された家族の心を救えるような医師になりたいと思いました。

 どのお宅に伺った際でも、突然の実習者の訪問にも、患者さん、ご家族(、ペットの犬や鳥)が快く迎えてくださり、CMCのスタッフとの信頼の強さを実感しました。また、問診の合間の日常会話では患者さん、ご家族から教えていただくことも多く、医療を超えて人と人との付き合いができていると感じました。
 本当はきょろきょろしては失礼なのだけれども、私は患者さんのお宅で、患者さんの若い時の写真とか、亡くなったご主人の賞状とか、写真とかを見るのが好きでした。病院に受診する患者さんたちの生活背景が少し垣間見られたのが、2週間の実習の最大の収穫かもしれません。
 普段暖かい病院に慣れてしまった私は、最初は寒くて、お宅に行ってもこっそりヒーターやカーペットを探し、日々防寒装備が増えていきました。外に出て季節を感じられるのも訪問診療の醍醐味の一つであると思いました。
 最後になりましたが、CMCの皆様には在宅医療について教えて頂いただけでなく、時には進路相談を聞いてくださったり、また他愛もない会話で楽しませていただきました。ごはんもとってもおいしかったし、スタッフ同士も職種関係なく人と人の付き合いをされていて、いい職場だなあと思いました。2週間大変お世話になり、どうもありがとうございました。
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by cmcweekly | 2013-12-28 14:29 | 感想
12月2日~2週間、実習にいらっしゃった、JA広島総合病院 臨床研修医2年次の本田寛和先生の実習を終えての感想を掲載します。


 この度2週間という短い期間でしたが、コールメディカルクリニック広島(CMC)にて在宅医療の研修をさせて頂きました。CMCは当院初期研修プログラムの地域医療研修の枠での選択肢の一つでしたが、在宅医療に興味があり、また今後の超高齢化社会においてますます必要とされる医療の現場を勉強したいと思い、CMCを選択しました。

 CMCでの研修以前は在宅医療とは、医師・看護師が白衣を着て、往診バッグを持って患者さんの自宅で診察を行い、薬を処方するものだと思っていました。実際今まで経験した一般病院、診療所ではそのような往診が多かったです。しかしCMCの往診は最初から違いました。服装は医師・看護師関係なく白衣は着用せずカジュアルな服装、持ち物も一般的な往診バッグだけでなく採血セット、心電図、超音波など病院での診療と遜色ない装備で往診が行われていました。街全体を一つの病院と考え、病室である患者さんの自宅でベストの医療ができるようにというCMCの往診は非常に勉強になりました。

 そして実際に患者さんのお宅を訪問して一番感じたことは、やはり患者さんと医療者との距離が非常に近いことです。病院とは違い自宅での診察は患者さん自身リラックスしており、本音を医療者に伝えてくれる空間なのだと改めて感じました。そして何より皆さん最後に「ありがとう」と感謝の気持ち伝えてくれます。病院で経験できない以上の「ありがとう」をこの二週間で体験させてもらい、在宅医療の魅力を実感しました。その「ありがとう」に応えるため、24時間365日患者さんに安心を提供し続けなければならないのだと感じました。今回感じたこの感動を病院に帰っても忘れず、常に患者さん目線の医療を実践できるように精進していきたいと思います。

 最後に今後の日本の医療を考えると、病院完結の医療は限界があると思っています。人生の最期を自宅で迎えたいと考える高齢者は今後どんどん増えていきます。そのような方体の希望を叶えるため、また医療のパンクを防ぐため、ますますの在宅医療の充実が望まれます。今回第3の医療と言われている在宅医療の最前線を学ばして頂けたことは、自分自身の将来、また今後の医療を考える非常に有意義な研修でした。このような貴重な経験をさせて頂いたCMCのスタッフの方々、常に突然の訪問でも笑顔で迎え入れてくれた患者さんの方々とその御家族、そしてこの研修中に出会ったすべての人に感謝申し上げます。

 PS CMCで感動したことの一つに、きれいな職場・美味しい食事があります。こんな素敵な環境で研修させていただきありがとうございました。一押しは天ぷらです。あと焼きなす、ハヤシライスも美味しかったです。
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by cmcweekly | 2013-12-13 16:14 | 感想
こんにちは。二度目ましてのノリゾーです。

コールに入職して、あっと言う間に1年が経ちました。
時の経過と共に成長出来ているかなぁ、、、、、?(泣き)

コールのスタッフや、外部の方々に助けてもらいながら、
仕事が出来ていることに感謝です。

さてさて、先日の事ですが、久しぶりに地元山口に戻りました。
大学病院時代にお世話になっていた看護師長さんが、今年の春に
退官され、「ぜひとも内輪でお礼の食事会がしたい!」との希望を
後輩のKちゃんが叶えてくれての帰省です。

師長さんとの出会いは14年前、配属先のICUでした。
当時は副師長さんをされていましたが、
「大丈夫!あなたなら出来る!」と、
何時も暖かい笑顔で、エールを送ってくれていました。
ICUの重症感漂う環境に、緊張の連続だった私。
このエールにどれだけ助けられたことか、、、。

そして数年が経ち、怖いもの知らずで小生意気な30代となった私。
看護師長さんとして移動してこられた救命センター先で、再びお世話に
なるのですが、ICUで助けられた事を忘れ、反抗期に突入した思春期の様に
スタッフ教育や業務の事で反抗ばかりいました。
そんな私を咎めるのではなく、根気強く穏やかな口調で諭してくれていた事を
今でも思い出します。

食事会で先輩や後輩を交えながら、近況や思い出話に盛り上がりつつ、
何度も繰り返し出ていた言葉があります。
「救命センターでは、色々と大変な思いもしたけど、あの時がなければ
 今は無い気がする。今に繋がる良い出会いがあったのもあの時。
 それを実感する事ができたから、今からの新しい出会いも大切に
 しないと。今までに感謝して、これからも頑張ろう。」と。

今は違う場所で、それぞれの時を過ごしていますが、この人達との
出会いが、私に元気と頑張りをくれます。

今まで出会った人たちに感謝! これからの出会いを大切に!
そんな思いに気付かせてもらえた幸せな一日でした。
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by cmcweekly | 2013-12-09 10:20 | プライベート公開

CMC広島のスタッフが毎週更新していきます。お楽しみに☆


by cmcweekly