2014年 04月 18日
復活
今年の1月23日に料理研究家の小林カツ代さんが亡くなられました。カツ代さんは生前、「私が死んじゃっても、美味しい私のレシピは永遠にそこの家の家庭料理として残るのが嬉しいわね。」と大好きな珈琲を飲みつつ、笑いながらスタッフに話をされていたそうです。私は胸をうたれました。コストコにうつつをぬかしてた私を一喝してくれた様でした。毎回楽しみにしていた方々、すみません。そしてお待たせ致しました。ミキティの三行クッキング復活です。まずは前回のバイキングで好評だった手作りタルタルソースからご紹介します。
『タルタルソース』
<材料>
ゆで卵 1個
らっきょう 5~6個
青ねぎ 大さじ2
マヨネーズ 100CC
牛乳 大さじ1
塩こしょう 適量
<作り方>
①ゆで卵、らっきょう、青ねぎはすべて細かく刻む。
②すべての材料をあわせる。
和風に仕上げたい時は青ねぎで、洋風にしたい時はパセリでして下さい。乾燥パセリでも大丈夫です。らっきょうをピクルスに変えるとより本格的になります。
『パンナコッタ』
<材料>
生クリーム 200CC
牛乳 100CC
練乳 大さじ1(約20g)
砂糖 15g
板ゼラチン 3g
バニラビーンズ 5㎝
<作り方>
①板ゼラチンは水でふやかしておく。
②ゼラチン以外の材料を鍋にいれて、混ぜながら60℃ぐらいまで温める。
③ゼラチンを軽く水気を切っていれて混ぜ、余熱がとれたら茶漉しでこしながら容器にいれ、冷蔵庫で2時間以上冷やす。
生クリームは必ず乳脂肪分40%以上の物を使って下さい。色々試した結果、私はスジャータの生クリームと明治のおいしい牛乳の組み合わせが1番好きでした。生クリームを牛乳に変えるとミルクプリンになります。パンナコッタは某ラーメン屋さんの定番商品になったくらいの自信作です。是非作ってみて下さい。
次回も皆様の心に残る様なレシピをご紹介したいと思います。是非お楽しみに♪
『タルタルソース』
<材料>
ゆで卵 1個
らっきょう 5~6個
青ねぎ 大さじ2
マヨネーズ 100CC
牛乳 大さじ1
塩こしょう 適量
<作り方>
①ゆで卵、らっきょう、青ねぎはすべて細かく刻む。
②すべての材料をあわせる。
和風に仕上げたい時は青ねぎで、洋風にしたい時はパセリでして下さい。乾燥パセリでも大丈夫です。らっきょうをピクルスに変えるとより本格的になります。
『パンナコッタ』
<材料>
生クリーム 200CC
牛乳 100CC
練乳 大さじ1(約20g)
砂糖 15g
板ゼラチン 3g
バニラビーンズ 5㎝
<作り方>
①板ゼラチンは水でふやかしておく。
②ゼラチン以外の材料を鍋にいれて、混ぜながら60℃ぐらいまで温める。
③ゼラチンを軽く水気を切っていれて混ぜ、余熱がとれたら茶漉しでこしながら容器にいれ、冷蔵庫で2時間以上冷やす。
生クリームは必ず乳脂肪分40%以上の物を使って下さい。色々試した結果、私はスジャータの生クリームと明治のおいしい牛乳の組み合わせが1番好きでした。生クリームを牛乳に変えるとミルクプリンになります。パンナコッタは某ラーメン屋さんの定番商品になったくらいの自信作です。是非作ってみて下さい。
次回も皆様の心に残る様なレシピをご紹介したいと思います。是非お楽しみに♪
by cmcweekly
| 2014-04-18 09:50
| プライベート公開